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ペリックの冒険日誌 vol.5 2003/02/24   前回の日誌へ。 / 次の日誌へ。

 ■初めての魔法

ペリックある日の日記より

 ミスティで修行を続けた僕は、遂にマスター・メゴシュから魔法を使う許しをもらった。子供の頃あこがれた伝説の英雄たちに、すこしでも近づけるかな?明日の朝一番で、ギルドで呪文の解説書を買うつもりだ。真っ白だった僕の呪文書にも、やっと呪文が書き込める。今夜は興奮で眠れなさそうだ。


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 さて、レンジャーもレベルが9になると、魔法が使えるようになります。確かにハイブリット・クラスであるレンジャーには、ズバ抜けた魔法能力はありません。しかし、少ない魔法をうまく使こなせれば、戦術の幅はグっと広がります。

 まず、魔法を使うためには、スペル・ブックに魔法を書き写すわけですが、とりあえずスペルを買わなければなりません。最初のうちは貧乏なので、今回ペリックは特に使うであろう以下の4つの呪文を購入しました。

【Mainor Healing(小治癒)】
まずは回復魔法でしょう。HP回復は10程度と、戦闘中にはとても使えたものではないのですが、戦闘後に数をこなせばそれなりの回復が見込めます。ソロではもちろん、パーティー・プレイでもヒーラーたちのマナを温存するため、レンジャーも積極的に仲間の生命力回復に参加します。

【Snare(罠)】
どんなにレベル・アップしても使うことになる、とても重要な魔法です。対象の移動スピードをかなり遅くします。どんな風に使うかと言うと、モンスターの生命力が残り少なくなった時の逃走を防ぎます。逃走を許すと他のモンスターの連鎖反応を誘発し、非常に危険な状態になるのです。それなら「Root」の呪文のほうが完全に足止めしてしまう分、優秀ではないかと思われるかもしれません。しかし完全に足止めしてしまうと、その場でとどまって反撃を始めるので、無駄に生命力を消耗します。「Snare」なら背中を見せて逃走を続けるので、反撃されないですむのです。ただひとつ難点があるのは、自然(大地の精霊?)をコントロールする呪文のため、人口の建造物の中では使えないことです。

ところでこの呪文、どういう原理で働くんでしょうか?飛んでる敵にも有効ですから、大地の精霊が足を絡めとる!というわけでもなさそうです。やっぱり重力異常か何かを起こすんでしょうか。

(後日加筆:Snareは屋内でもバリバリ使えます!間違えました。反省!)

【Skin like Wood】
防御力(AC)を4、生命力の上限を20程度、約30分の間増加させます。ソロで活動するなら、常にかけておきましょう。パーティー・プレイでは、他にもっといい呪文を唱えられるクラスがあるので、使うことは少ないです。ただ、キャスターやヒーラーのマナ管理の都合上、レンジャーにまで回ってこないときは、自前でかけときましょう。

【Flame Lick(炎のひとなめ)】←直訳してみました(笑)。
DoT(Damage on Time)と呼ばれる種類の攻撃呪文。一定時間をかけてゆっくりと効果が出ます。この呪文は相手の防御力を4下げ、48秒間をかけて24(3ダメージx3回)のダメージを与えます。ソロの場合、最初にこのスペルを撃ち込んでから戦闘に入ると、少し楽になると思います。

 ■クエスト・アーマーをそろえよう!

ペリックある日の日記より

 マスター・メゴシュから渡された紹介状を持って、ビプドさんに会いに行った。森を破壊するオークたちに立ち向かうためには、もっときちんとした防具をそろえる必要があるんだ。ビプドさんは若いけど立派な職人さんで、僕たちレンジャーにピッタリの魔力を帯びた防具の作り方を教えてくれた。そのための道具も用意してくれた。さぁ、あとは材料をそろえるだけなんだけど、魔力を持った防具だけに、材料を集めるのに苦労しそうだ。とりあえず明日からは、ソーン・ドレイクリングの足跡を探しながら、森のパトロールをすることにしよう。


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 私が本国版のEverQuestをやっていたころには存在しなかったものの一つに、初心者用の装備を製作するクエストがあります。これで製作される装備は、魔法による付随効果もあり、なんといってもお金がかからないので、非常にお徳です。ただ、種族と職業によっては、存在しないという不幸なクラスもあるようです。幸いハーフリング・レンジャーには、【Thorn Drakling】という緑色の小さな竜のうろこを使って作る、【ソーン・メイル(Thorn Mail)】というシリーズが存在します。

 クエストを続ける上で注意すべきなのは、バグです(2003年2月24日時点)。クエストを始めるために、レンジャー・マスター【Megosh Thistlethorn】から手紙をもらうのですが、キーワードに反応してくれないので、手紙をもらうことができないのです。解決法はターゲットをマスターからはずして話しかけることです。試行錯誤しているところに、たまたま先輩レンジャーが居合わせて教えてくれました。

 このシリーズに必要な材料はすべて、ミスティの雑木林で手に入るし、レンジャーには「トラック」スキルがあるので、非常にやりやすいです。ただ、他のレンジャーも同じように「トラック」を使って材料集めをしているので、その点は忘れないで下さい。のんびりしてると、すぐ他のレンジャーが獲物をゲットしてしまいますよ。

 Thorn Drakelingのウロコ以外の材料は、NO DROP(他人に渡せない)アイテムなので、もし余分なものが出た場合、たとえばGiant Fruit But Furが欲しいのに、すでに集め終わったGiant Fruit But Wingが出た場合などは、/oocコマンドで座標(/locコマンドで現在地の座標がわかります。)を教えてあげてください。必要な人が取りに来るでしょう。このとき譲ってもらった人はお礼を忘れないようにしましょう。基本的にどんなものでも、NO DROP で必要のないアイテムが出たら、/oocで教えて必要な人に譲るほうがいいでしょう。

 ところでアイテムの名前はいちいち打ち込まなくても、アイテムを右クリックして出てくる詳細ウインドウのアイテム画像を左クリックすると、自動的に入力してくれます。しかもこの方法で入力されたアイテム名は、クリックすることで他人からでも詳細が見られるのです。(ゼン爺から教えてもらいました。ありがとう、ゼン爺!!)


【Thorn Mailフル装備】
微妙〜。嫁さんからは、なんでこんなカッパみたいなん?と言われました。とほほ・・・。ところで、ハーフリング・ローグの初心者用アーマーのグラフィックは色が違うだけです。基本的に男性ハーフリングって、なんか手抜かれてない?

■憧れのアーチャー!

ペリックある日の日記より

 今日は僕専用の弓を作るために、弓作りの本と道具・材料を買い揃えた。ミスティのお店で完成品を売っているんだけど、やっぱりここはこだわってみたい。いい弓を作るには、まだまだお金がないけれど、なかなかの弓ができたんじゃないかと思う。


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 弓を作ってみました。レベルの低いうちは、たいした威力も出ないし、もっぱらPull専用にしか使えないのですが、やはりレンジャーと言えば弓!なわけで、この辺はこだわりたいところなのです。将来的には魔法の弓の存在や、クリティカル・ダメージなどの能力を持つようになり、かなり強力な武器になっていくようです。ただし、近距離では使えないのが難点ですね・・・。

とりあえず、某映画のエルフの王子様みたいなイメージを夢見てるのですが

ハーフリングじゃダメですか!?


初めて作った弓。手作り弓は、材料となるパーツの組み合わせで威力や飛距離などが変化します。


















【Pull】
モンスターを自分たちの都合のいい場所まで、引っ張ってくること。パーティー内で引っ張ってくる役割の人をPullerと呼びます。

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