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ペリックの冒険日誌 vol.25 2003/06/17   前回の日誌へ。 / 次の日誌へ。

 ■ネタバレ注意!







これから先の日誌では『凍てついた影の塔』のネタバレが含まれます。読みたくない方はここまでで。


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 ■ToSF 6F!

 やってきました6F!ここは今までと違って、ちょっと近代的な空間でスポット・ライトのようなものもあります。Jazさん曰く『博物館風』なフロアです。ここだけほかの階と違い、2つのブロックに分かれており、ブロック間は鏡を左クリックして移動します(このブロック間移動に使う鏡は鍵が必要ありません。)。


■5Fからのワープアウトしてすぐの通路。

 実はこの階に非常に危険な罠が待ち構えています。実際オイラたちは5人のうち4人がその罠にひっかかって死んでしまいました。そのときは夜も遅かったため、死体回収を後日に持ち越したわけですが、オイラ実はこのとき凹むどころか、逆に楽しくてたまりませんでした。なるほど、そう来たか!一本とられた!と。回収が大変だとか以上に、これから先どんな仕掛けや敵が待ち構えているのか、ほんとゾクゾクしました。



 ■謎のオブジェクト!

 パーティー壊滅の翌日、ネクロマンサーJazさんの死体召還魔法でなんとか死体回収も完了。前日のプレイで結構なもうけがあったのですが、すべて死体召還魔法に使う触媒代に消えてしまいました、トホホ。

 とりあえず装備の回収も終え、気分も一新!一行は6階まで突き進みます。問題の6F鍵持ちモンスターですが、こいつは6Fの後半ブロックに登場します。ただいつもいるわけではないようで、最初到着したときは不在でした。出現条件がよくわからないので、とりあえず6F後半ブロックのMobたちを全滅させます。

 このブロックの主なモンスターは、スタミナをすべて奪い取る魔法を使うコウモリなのですが、実はコイツの正体はヴァンパイアなのです!このコウモリを倒すとその場でヴァンパイアが正体を現すわけです。男と女のヴァンパイアの2種類がいて、女のほうがENCタイプで眠りの魔法を使ってくるので、かなりいやらしい感じでした。ちなみにENCのAilieさんもMezされてました(笑)。とりあえず、6F後半の敵を全滅させて一行は先へ進みます。


■Skyraiderちゃんは覗き込んで偵察するとき必ずしゃがみます。本人曰く『雰囲気が大事』。

小燕子 : わ、手だ
Ailie : いかにもな感じ
ペリック : 不気味だね
Jaz : なにあれ・・・・
小燕子 : 持ってるのは心臓?


 いかにも怪しい手の形をしたオブジェクトを発見した一行。昨日の罠の一件もあるので、みんな慎重に距離をとります。すると突然Ailieさんが!






Ailie : 1みんなで行く

Ailie : 2ペリックさんだけ先にいく






ペリック : えええ!?


Jaz : 2
Jaz : 2
Jaz : 2
Jaz : 2


ペリック : た、たぶん鍵ないとダメだよ・・・
ペリック : ね、ね?




 などという会話が進んでいたわけですが、有無を言わさず・・・







【パーティー・メンバー】
 
【Ailie】
ダークエルフ・エンチャンター
【Jaz】
ダークエルフ・ネクロマンサー  
【小燕子】
バーバリアン・シャーマン
【Skyraider】
ヒューマン・パラディン

【ペリック】
ハーフリング・レンジャー


Ailie:UIとインビジどっちがいい?







あ、Ailieさん・・・。時々アナタが一番怖いのではないかと思うことがあります・・・。

【UIとインビジ】
UIとは対アンデッド用の透明化魔法、インビジは通常属性モンスターに対する透明化魔法。これらを同時にかけることはできない。それぞれの透明化は反対の属性のモンスターからは丸見えになる。

 ■中ボス登場!

 結局謎のオブジェクトを一人で触りに行くオイラ。パーティーからの期待(←いろんな意味で)を一身に背負いおそるおそる近づきます。目の前に迫る不気味な手のオブジェと、その手に握られた赤い石・・・、エイヤっとクリック!

鍵がかかっています。あなたは鍵を持っていません。

 ほ!やっぱりここが次の階へのポータルなんだ!しかし、肝心の鍵持ちモンスターは出現条件がよくわかりません。とりあえず、ほかの階と同じようにモンスターをなぎ倒していくことに決定、レンジャーの特殊スキルであるトラッキングを使い、ボスの出現をチェックしながら、6Fの前半ブロックに戻りモンスターたちと戦闘を繰り広げました。

 程なくトラック上に『VhalSera』という真っ赤なMobNameを発見、鼻息荒い一行は一路6Fの後半ブロックへと突入します。


いた!!



■6Fの鍵持ちモンスタ『VhalSera』発見!

 戦闘準備も完了し、ついにこの塔の中ボスとの戦闘がはじまりました。戦闘は熾烈を極め、オイラも魔法くらいまくりで、画面は真っ黒になるは、行動不能にされるは戦闘時間の半分は参加してないも同じ状態でした。しかし、なんとか死者を出さずに倒すことに成功!ほんと厳しい戦いでしたが、みんなよくがんばった!(←お前が言うな。)


■『暗闇につつまれた。』『身体のコントロールを失った!』などなど散々ひどい目に合わされた・・・。


■やっとのことでダウン!


■中ボスの落とした戦利品。あの強さでコレですか!?微妙〜〜。


 で、どうやらオイラは『Vampire Charm』の魔法でしばらく寝返っていたらしく、試合後のコメント・・・。

小燕子
『かなりペリさんに殴られた・・・悲しかった・・・痛かった・・・・』

Ailie
『味方に殺されるとこだったと』





ヒイイイ、あねさん!おしおきだけは勘弁してくだせぇ!



Jaz
『(SSとりまくったのは・・・さぼってたことになるのかな・・・・)』





Jazちゃんは殴っとけばよかったね(は〜と)!





 ■7F到達!

 ついに塔の中ボスを降した一行は最上階7Fに足を踏み入れました。


■7Fに到達してすぐの部屋。不気味・・・。

 この階にも罠が存在していて、なかなか油断なりません。あちこちに小さなドラゴンのような使い魔がいて、いつ主人が現れるかビクビクしながら前進を続けました。

 

   
■4種類の使い魔くんたち


 そしてたどり着いた大きな広間、またもや使い魔との戦闘が始まりました。すると、Ailieさんが突然『あああああ、もどって!』とパーティーを呼び止めます。なにが起こったのかはわかりませんが、ただならぬ雰囲気に、広間からすぐに後退して、使い魔を倒します。。



■一行のたどり着いた大広間。

Ailie (オーク語) : たいまつ見えるよね
Ailie (オーク語) : clickしてみて

どれどれクリックしてみると・・・、『 a shaded torch』とターゲット・ウィンドウに表示が・・・。

Ailie (オーク語) : 全部敵w


げげ!


 大広間に見える『たいまつ』は、実は『照明』ではなく、『たいまつを持った透明のモンスター』だったのです!その数計10匹。。。・・・。もしAilieさんが気づかず中で戦闘を繰り広げていれば、一体どうなっていたのか・・・。ゴクリ。



 本当に楽しい冒険でしたが、今回のプレイではここまで。6Fのボスはレベル45にもかかわらず、大苦戦を強いられたのに、ここの主はレベル50を超えているというのです。今のパーティーのレベルでは、とても太刀打ちできそうにありません。いつかまた十分なレベルになってから再チャレンジすることを願って、この階から撤退しました。

 ■最後に

 駆け足の駄文で、雰囲気は伝わらなかったかも知れませんが、この『凍てついた影の塔』での冒険はとてもいい思い出になりました。前々回の冒頭にも書きましたが、オイラたちが夜型のプレイヤーというのもあって、アタックしている数日間はほとんど貸切状態でした。古きよきRPG『Wizardry』や、ダンジョンj攻略型のテーブルトークゲームを彷彿とさせる冒険の舞台でした。機会があればみなさんも、ぜひ最上階を目指して突き進んでみてください。

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この辺のプレイの模様は『ドコイコウカ?』さんのDIARY、2003年5月27日〜28日に掲載されています。そちらもあわせてどうぞ!

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