予定よりちょっと遅れましたが、1/72のイタレリ版F-16完成しました!
瞬間接着剤とか使って、なるべく手軽に時間かけずにやろうとしたんですが、思ってたよりずっと手のかかるキットでした。パテ埋めも極力避けたんですが、主翼の付け根の部分はどうしようもなく、アルテコSSP-HGで埋めてあります。それ以外の部分では、思いっきり手を抜いてあります。そう、今回のテーマは「手早く簡単に!」なのです。下地処理もサーフェイサーなど使わず、色を統一させるのにラッカー塗料でグレーを吹いただけです。
塗装はちょっとだけ手をかけてあります。クレオスのラッカー塗料でF-16用特色みたいに書いてあったグレーを3種類買ってきて、深く考えずに塗ろうとしたんですが、実機を見たときの印象とちょっと違うんですよね。スケールが小さいから、そのままでは濃く感じるというのも原因でしょうねぇ。
なので手元にある塗料を混色しつつ、何色か重ねて出したい色に近づけていきました。その過程で、漫画っぽくならない程度に、ほんのりとグラデーションをかけてあります。機体上面部分の濃いグレーの部分は、若干退色した感じを加えようと頑張ってみたんですが、効果のほどはどうなんでしょうか。orz
ラッカー塗料で基本塗装を終えた後、お約束のタミヤのエナメル塗料で墨入れ(これもスケールを考えて控えめな色で)と色味の調整を行いました。デカールを貼った後、仕上げにクレオスの半光沢のクリアーをエアブラシで吹き、さらにつや消しのトップコートを少し吹いて落ち着かせます。レドーム部分だけは半光沢をコートしたあと、マスキングで他の部分より光沢のある状態にしてあります。
ちなみに細かいデカール貼りがものすごく下手でして、何枚かダメにしちゃったのは秘密です。
本当にひさしぶりのプラモ製作でした。製作中、特に塗装前の工程ではストレスを感じたりしましたが、出来上がって見るとやっぱり楽しかったです。さぁ、今回の経験を活かしつつ、次はもうちょっと丁寧に作ってみたいと思います。






1/72 ウォーバードコレクション No.1
ジェネラルダイナミックス F-16 ファイティングファルコン
900円(税別)
値段は手ごろなのですが、部品同士の接合形状や接着時の強度などに問題があるようです。表面処理や、パーツ同士の合わせ、接合部分の処理など基本的な部分で手のかかるキットです。通常の接着剤だけでなく、瞬間接着剤も使わざるを得ない部分が多く、ビギナーにオススメできるキットではなさそうです。かと言ってマニアが納得できる内容ではないだろうし、ちょっと中途半端なキットですね。
しかし、プロポーションはいいと思うので、これを素材にかっこいい1/72 F-16を目指すのもありかもしれませんね。放電索の追加、尾翼のモールド、機体全体のリベット再現、あまりにもさびしいコクピットのディティール追加、などなど手をかける部分はたくさんありそうです。まぁ他のメーカーのキットを知らないので、適当なこと言ってるんですがね。:D
おまけギャラリー
岩国のフレンドシップ・デイで撮った写真が出てきたので飾っときます。:D



分かりにくいかもしれませんが、キャノピーにうっすらと色が入ってるんですよねー。微量のクリア・グリーンとクリア・イエローをクリアーに混ぜて吹いてやるといいかもしれませんね。
やっぱりプラモ対談を。。。