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Category : 『2006年01月』

2005年12月 | トップ・ページ | 2006年02月

TAMIYA 1/72 A-6E(その1)

 前回のF-16が、実質初めてのエアモデル製作だったんですが、調子にのって新しいキットにとりかかってます。そんだけ楽しかったんですよねー。
 1/72スケールのエア・モデルは価格もパーツ数もお手ごろで、サクサク製作できるのがいいです。もちろん、硬派なモデラーさんの手にかかると、これはこれでおそろしく手間をかけるんでしょうが。まぁ、素組みでいいじゃんモデラーの私とは別次元のお話です。:D

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■かっちょえーなぁ

 さて、現在製作してるキットは、前回同様TAMIYA1/72ウォーバード・シリーズからで、A-6Eイントルーダーです。これもやっぱり中身はイタリア・イタレリ社製で、パッケージの完成写真にある通り、主翼を格納した状態が再現できるという力作です。お値段は1300円と、前回のF-16の900円と比べると若干お高めですが、その分ボリュームアップしています。

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■こうして見ると、そんなにパーツが多いわけでもないですね

 仮組みをしてみた感想ですが、前回のF-16と比べると、明らかにディティールの再現度が上がっています。たとえば、F-16では3点ほどしかなかったコクピットですが、A-6Eはシートだけで4つのパーツで構成と大幅に再現度アップ。モールドに関しても、F-16には一切なかった、リベット表現が機体全体に施されています。そして、相変わらず機体のフォルムがいい感じです。

 しかしながら気になる点は、やはりF-16のときと同じくパーツ合いが悪い点ですね。ディティールの再現度が上がった分、細かいパーツや分割も多く、その分気を使う場所が増えてます。目立つ場所のピン跡もそれなりに多いです。
 あと、モールドの幅が相変わらず太く、ちょっともっさり感(?)があります。こだわる人ならモールド彫り直しも考えるでしょうね。パーツ自体も全体的にもっさり傾向にある気がするので、場所によってはビシっとシャープに削りこんでやったほうがいいかもしれません。

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 そんなに時間がとれないので、やっとシートと計器パネルを塗ったところです。
 計器パネルはモールド表現で、デカールはついてません。塗り分けてやると雰囲気が出ます。ディスプレイと思われる部分は、ラッカー系塗料でグレーを下地に塗っておいて、エナメルのクリアグリーンを厚めに塗って、それっぽく仕上げてみました。

 シートはこのスケールとしては、かなり細かく表現されてるんじゃないかなと思うんですが、恐ろしく目立つところにピン跡がついています。シート上部中央のシートベルトの間にでっかく跡があるため、せっかくモールドで表現されたベルトがつぶれてしまっています。今回は特にキャノピーオープンの状態で仕上げようと思っているので、ここだけは超お手軽に修正しました。

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■パーツ点数大幅増量のコックピット。機体との隙間埋めがめんどくさそう

 まずピン跡についたバリをアートナイフで削ってしまいます。これから行う工作のため、欠けてるベルトも少しだけ削っておきますが、バックル部分だけは残すようにします。本来なら、ここでパテ埋めを行うんですが、めんどくさいのでそんなことしません。とりあえずこの状態で、シートの塗装をやっちゃいます。塗装では暗い部分と明るい部分を、簡単に塗りわけます。
 削ったベルト部分の補修は超手抜きです。ベルトの色で塗装したマスキングテープを、アートナイフでベルトサイズに切り取り、バックルにうまくつながるように、削ったベルト跡の上から貼り付けます。このときピタっと貼り付けず、ベルトぽっく若干ヨレっとした感じに貼ってやります。仕上げにエナメル系の塗料でドライブラシをかけて、お手軽シート完成です。
 手間は全然かからないですが、これでそれなりの仕上がりに・・・多分、なったような気がします。

 実はエッチング製の別売りシートベルトなんかも見てみたんですが、あまりに高かったので買いませんでした。だってキットより高いんだもん・・・。もう少し大きなスケールになると、別売りエッチング・パーツも効果が高いんでしょうけどね。

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■計器パネルの持ち手はつまようじ。こうしてみるとやっぱちっちゃいですねー。

 完成後の主翼状態は、開いた状態にしようかなと考えています。このキットの売りは格納状態が表現できることなんですが、やっぱり翼を開いたほうが純粋にカッコイイんですよねぇ。次作ることがあれば、その時は格納状態にしましょう。デカールはNAVYとMARINESの2パターンあるんですが、今回はMARINESにしようかな?とか思ってます。主翼格納状態で作るならNAVY!ってイメージなので、その逆というわけです。
 といいつつ、いまだに迷ってたりするんですが。orz
 2月半ばぐらいまでに完成するといいなぁ。

カテゴリー[プラモデル ]
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バスチケット購入

 関西合同新年会に参加すべく、バスのチケットを購入してきました。

  • 行き:1/28 12:20 梅田着
  • 帰り:1/29 16:10 梅田発

 新年会は18:00開始とのことなので、接待してくれる人募集中です。:D

カテゴリー[テキトー日記 ]
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TAMIYA 1/72 F-16(完成)

 予定よりちょっと遅れましたが、1/72のイタレリ版F-16完成しました!

 瞬間接着剤とか使って、なるべく手軽に時間かけずにやろうとしたんですが、思ってたよりずっと手のかかるキットでした。パテ埋めも極力避けたんですが、主翼の付け根の部分はどうしようもなく、アルテコSSP-HGで埋めてあります。それ以外の部分では、思いっきり手を抜いてあります。そう、今回のテーマは「手早く簡単に!」なのです。下地処理もサーフェイサーなど使わず、色を統一させるのにラッカー塗料でグレーを吹いただけです。

 塗装はちょっとだけ手をかけてあります。クレオスのラッカー塗料でF-16用特色みたいに書いてあったグレーを3種類買ってきて、深く考えずに塗ろうとしたんですが、実機を見たときの印象とちょっと違うんですよね。スケールが小さいから、そのままでは濃く感じるというのも原因でしょうねぇ。
 なので手元にある塗料を混色しつつ、何色か重ねて出したい色に近づけていきました。その過程で、漫画っぽくならない程度に、ほんのりとグラデーションをかけてあります。機体上面部分の濃いグレーの部分は、若干退色した感じを加えようと頑張ってみたんですが、効果のほどはどうなんでしょうか。orz
 ラッカー塗料で基本塗装を終えた後、お約束のタミヤのエナメル塗料で墨入れ(これもスケールを考えて控えめな色で)と色味の調整を行いました。デカールを貼った後、仕上げにクレオスの半光沢のクリアーをエアブラシで吹き、さらにつや消しのトップコートを少し吹いて落ち着かせます。レドーム部分だけは半光沢をコートしたあと、マスキングで他の部分より光沢のある状態にしてあります。
 ちなみに細かいデカール貼りがものすごく下手でして、何枚かダメにしちゃったのは秘密です。

 本当にひさしぶりのプラモ製作でした。製作中、特に塗装前の工程ではストレスを感じたりしましたが、出来上がって見るとやっぱり楽しかったです。さぁ、今回の経験を活かしつつ、次はもうちょっと丁寧に作ってみたいと思います。

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1/72 ウォーバードコレクション No.1
ジェネラルダイナミックス F-16 ファイティングファルコン
900円(税別)

 値段は手ごろなのですが、部品同士の接合形状や接着時の強度などに問題があるようです。表面処理や、パーツ同士の合わせ、接合部分の処理など基本的な部分で手のかかるキットです。通常の接着剤だけでなく、瞬間接着剤も使わざるを得ない部分が多く、ビギナーにオススメできるキットではなさそうです。かと言ってマニアが納得できる内容ではないだろうし、ちょっと中途半端なキットですね。
 しかし、プロポーションはいいと思うので、これを素材にかっこいい1/72 F-16を目指すのもありかもしれませんね。放電索の追加、尾翼のモールド、機体全体のリベット再現、あまりにもさびしいコクピットのディティール追加、などなど手をかける部分はたくさんありそうです。まぁ他のメーカーのキットを知らないので、適当なこと言ってるんですがね。:D



おまけギャラリー

岩国のフレンドシップ・デイで撮った写真が出てきたので飾っときます。:D

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 分かりにくいかもしれませんが、キャノピーにうっすらと色が入ってるんですよねー。微量のクリア・グリーンとクリア・イエローをクリアーに混ぜて吹いてやるといいかもしれませんね。

カテゴリー[プラモデル ]
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TAMIYA 1/72 F-16(その1)

 年始の夜中にフジテレビ721で、「プラモつくろう CUSTOM」を連続放送してました。これをずっと見てた私は、当然の結果として久々にプラモをつくりたくなってきたわけであります!

 押入れのなかには作ってないキットがまだまだ残ってるんで、その中から「なるべく簡単そうなやつ」をチョイスすることにしました。目標はズバリ「最後まで飽きずに"楽しく""短期間"で完成させること」です。手間のかかるキットは、途中で作業が苦痛になったりしますからねぇ。
 ストックから選んだキットはTAMIYAの1/72ウォーバード・シリーズ「F-16 FIGHTING FALCON」です。エアモデルど素人の私が、いつか作ろうと思いつつ、長〜い間押入れに眠っていたものです。実はエアモデルを製作するのは、小学生のときに作ったシーハリアー以来だったりします。:D

 今回、ストックの中からチョイスした理由は、「1/72スケールのお手ごろサイズでパーツ点数が少ない」ことです。戦闘機では1/48スケールが基本みたいなのですが、せまい我が家の住宅事情には1/72がベストであります。

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■パッケージは絵でなく完成写真

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■見た目は簡単にできそう!

 エアモデル製作はほぼ初めてに近いとは言え、やっぱり最初は仮組みでしょう!多分!
 というわけで、仮組みをしてパーツの合いや、作業手順を考えます。他のキットを知らないので適当なんですが、全体的なシルエットは結構いい感じです。小柄ながらも、F-16の美しいボディラインが再現されています。

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■真上から

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■斜め上から。やっぱ1/72はちっこいですねぇ

 しかし、プラモデルとしての組みやすさという点から見ると、かなりやっかいなキットでもあります。
 このウォーバード・シリーズはTAMIYAから国内販売されているものの、実際のキットは海外メーカーのものが大部分を占めています(中には、TAMIYA純正のキットもあります)。ちなみに今回のF-16は、イタリア・イタレリ社製です。ざっと仮組みした感じだけでも、TAMIYA純正キットでは見られないようなバリ、パーツの合いの悪さ、大胆なヒケ、ピン跡などなど、気合いれて製作しようとするとえらいことになりそうです。

 中でもひどいのは左側主翼の付け根部分でして、右側と比べてもらえばわかると思いますが、先端部分が丸まってしまい、形状が違っています。この欠けてる部分(?)は、さすがにパテを盛らないわけにはいかないでしょう。まぁ、それ以前に、主翼と胴体の部分は継ぎ目がガッタンガッタンなのですが。ここは完成後も、かなり目立つ部分なので、修正しなきゃならないでしょうね。
 あとバルカン部分の造型があまりにも寂しいです。削ってピン・バイス開口でもしたほうがいいですかねぇ・・・。うーむ。

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■寂しいバルカン部分と形状の違っている主翼

 あと、エア・インテークと胴体の間にかなりの隙間ができてしまっています。これでも胴体側を、エア・インテーク形状に合わせて削ってるんですが、これ以上削るわけにもいきません。パッケージの完成写真を見ると、パテ埋めで処理しているようですが、この部分にペーパーをかけるのは相当大変です。パッケージ写真ではパテ盛り後の処理が完璧でないので、パテ盛ってるってわかっちゃいますし。見なかったことにしようかなぁ・・・。

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■完全にピンボケのエアインテーク周辺写真

 他にも気になるところがいっぱいあるんですが、いちいち気にしていたら、"短期間"どころではないので、手を抜きまくることにします!実機の資料もないですし!
 目指せ、今週中完成!

 (今回、写真は携帯で撮影してみました。手元ぶれまくり:D)

カテゴリー[プラモデル ]
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